豊島区を救う!「空き家」対策セミナー発進!





第一回豊島区を救え!「空き家相続」対策セミナー、大盛況でした。一部公開します。

【実態】

 空き家数は、全国820万戸、東京都82万戸、豊島区3万戸で、空き家率は豊島区が15.8%と都内トップ。

 (国交省の公表している空き家の数字は、全体の5%をサンプル調査し、およそ1年入居者がいなければ「空き家」と特定して、カウントします。調査員が住民票と現地の「目視」で確認するようです。)

【空き家は何が問題?】

空き家は、分かりやすく言えば①1棟空き家タイプと②賃貸物件の空き室の2つのタイプがあり、各々解決策は異なります。

【対策】

①自宅空き家の問題は、売却していいのはどんな場合か?建替えるのか、リフォームか、リノベーションで用途変更するのか、最も価値の高まる使用方法は?というポイントを不動産鑑定士がその謎を解き明かすプロセスを公開。例えば、民泊(厳密にいうと旅館業法と建築基準法をクリアした合法民泊)、待機児童をゼロみするため促進している保育園、多世代のコミュニティが自主管理型で入居するNPO法人コレクティブハウスも有効かと思います。なぜこれらの選択肢にリーチできるのかといった秘策です。

②一方、空き室問題は、特に親の代からの古い不動産屋さんに任せっぱなしで、最近の新しい需要に対応しきれいていない時代遅れのアパートやマンションが残されているという実態が見えます。具体的には、高齢者、シングルマザー、外国人、留学生などについて、4割のオーナーが保証人をつけないと入居審査NGとしています。実は、これを補う保証(高齢者入居OKとなる保証商品)もあり、担当小林さんも参加されていたので皆さんにご紹介しました。

また、シングルマザーを支援するNPO法人リトルワン様が空き家を積極的に活用している実態もあり、空き室の速効策として活用すべきと考えます。

【まとめ】

・空き家問題は個別に事情が異なります。しかし、解決に導くのシナリオ(7つのステップ)は一つです。このテンプレートがあれば、有力な選択肢にたどり着き、オーナーの最終判断を待つ状況に持込みます。

偶然性ではなく、再現性のある解決策を求めるならば、不動産の町医者である私にご紹介頂ければと思います。

・私は数多くの業者(建築業者、金融機関、民泊業者、保育園コンサルタント、税理士、弁護士、相続コンサルタント、アパート投資)とのお付き合いがあり、中立公平な立場で業者を選定します。もしもお客様の不満があれば、その業者のランクを入替えてお付き合いします。

・豊島区から発信する空き家ゼロ作戦は、たった今、始まったばかりです。

 

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