「老後破産」は「リバースモーゲージ」で逆転できる!

 今日は近くの病院に行ってきました。

先月、ドアに手を挟んで痛めた、左人差し指が、ギターを弾くたびに痛くなってくるので、

「骨折か?」と思って、レントゲンを撮ったところ、異常なし。

痛み止めの薬を頂いて、心配無用という事でした。

ギター弾き語りは、私の唯一のストレス解消。

折れていなくて、ホッとしました。

そんなことはさておき、

昨日「住宅ローンは老後破産の始まり?」というブログで、「リバースモーゲージ」がその解決策になるという点を書きましたが、具体例をご存知でしょうか?
今日はこの商品と、具体例もお話しします。

◆「リバースモーゲージ」商品内容

高齢者の生活資金を、自宅を担保に借入して、生活の資金繰りを改善できるのでメリットは多く、ニーズは高いといえます。(アメリカでは1960年代に始まり、一般的な商品として定着)。

商品のポイントをまとめると、

①自宅(土地建物)を担保に融資を受けて生活資金として利用する。

②死亡時にその自宅を売却して一括返済する

③年齢条件は55歳以上などのシニア層

④融資金額は土地の時価の半分程度と考えるのが大まかな目安です。

 

日本の高齢者の持ち家比率は高い(70歳で85%以上)のですが、高齢者の家計は苦しい(夫婦無職世帯の毎月6万円赤字という報告もあり)のが現状です。

そこで、この自宅というストック資産を現金というフローに置換える商品として注目なのです。

かつては子孫に資産を残すのは美徳であったのですが、現在は核家族化の進行で、親族に自宅を残すことがむしろ負担となっているのではないでしょうか?(例えば、親が90歳で子供夫婦が60歳代の場合、子供は既に自宅を所有しているケースが多く、この場合、自宅を残されても困ってしまいます。)

 

◆取扱している機関
・この商品を取り扱っているのはシェア8割と言われる東京スター銀行をはじめとする全国の金融機関と、全国の各福祉協議会などです。借入条件、担保条件などは異なります。

◆事例紹介
・リバースモーゲージを使った事例をご紹介します(金融機関ヒアリングベース)。

<利用前の状態>

 現役の40歳で住宅ローンを4,000万円組んで自宅を購入。

 定年60歳退職時に、ローンが1000万円(毎月の返済15万円)残っている。

 退職で大幅収入減少となり、毎月の資金繰りがショートし、生活が苦しくなった。

<リバースモーゲージを利用した後>

 リバースモーゲージを1000万円利用して、住宅ローンを全額返済。

 このリバースモーゲージの条件が、借入金利は年利3%、元本返済なし。

 返済は、借入1000万円×年間金利3%=年間返済30万円。12で割ると毎月2.5万円。

 〇メリット

 ∴毎月の資金負担が、利用前は毎月返済15万であったが、利用後は毎月2.5万に減少。

 つまり、毎月のキャッシュフローが12.5万円(15万円-2.5万円)改善できました。

 

以上、

ご興味をお持ちいただけた方も多いと思います。

私主催のセミナーや、外部の相続セミナーでも講師としてお話ししています。

また、具体的な銀行の紹介も可能です。

今後も、シニア層の生活支援として、ご要望にお応えしたいと思います。

 

 

事業承継や相続対策の不安がある経営者の 日々の資金繰りの心配を解消する救世主!不動産ドクター365日メールレッスン

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