「医療費」を減らす「リバースモーゲージ」の可能性!

昨日、橋本聖子先生(元スケートオリンピック代表、現オリンピック委員会理事)の講演

を聞いてきました。

最近のオリンピック選手の育て方は、メダルを取れる瞬発力ではなく、人格形成を主としていているそうです。そして、「あんな人格的にも素晴らしい選手になりたい」と願う、若い人材も育って、選手のすそ野が広がっているそうです。

そして、

リーマンショックの時に、多くの法人がスポンサーを辞め、選手の後ろ盾がなくなった時の教訓を生かしたとのこと。オリンピック委員会は、スポーツ選手の将来のため、医療介護の部門で、選手が活躍できるようなサポートの仕組を作っているそうです。

だから、将来の仕事の不安がなく、安心して競技に打ち込める。

そしてオリンピックはスポーツの祭典ではなく、国の文化の競い合いであるという意味深いお話しでした。

さて、話は変わりますが

橋本先生のお話にも出ましたが、日本の医療費は毎年1兆規模で拡大し、問題となってます。

新しい自宅を使ったローン「リバースモーゲージ」が、医療費の削減になることをご存知でしょうか?

リバースモーゲージは高齢者の利用できるローンです。

住宅ローンが残っていても僅かであることが多く、融資するだけの担保力があるのが通常なので、リバースモーゲージという融資を受けられるという仕組みです。

この資金を使って、自宅をバリやフリーにすれば、自宅介護の可能性が高まります。

 

高齢者向けの老人ホームや、医療施設などは、とても高額な費用がかさむため、

高齢者の年金や貯金ではとても心細いものとなります。

 

この点、自宅をリフォームしてバリアフリー化や、家庭用エレベータを設置したり、医療器具などを購入したりして、家族で見守れるようにすればよいのです。

リフォームは、2~300万円程度あれば十分です。

また、リバースモーゲージは、元金返済が不要ですから、仮に300万円、金利3%のみの返済の場合、毎月の返済は金利分7500円(300万円×3%÷12月=7500円/月)のみです。

 

このようなことに気づかず、自宅を売却して施設に移ってしまう例をよく聞きます。

まず、自ら医療費の支出を最小限に抑えられるような情報を知っておくことが、まず第一歩なのかなと思います。

このような、高齢者のためになる情報も発信していきたいものです。

 

 

 

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